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 障害のある生徒らが通う青森県内の特別支援学校の高等部を今年3月に卒業した生徒は259人で、このうち就職したのは39・8%にあたる103人だった。県内の特別支援学校高等部の就職率は近年、おおむね横ばいで推移しているが、職業教育に重点を置き、さらに高い就職率を実現している学校もあると聞き、その取り組みを探った。

 4月中旬、青森市の県立青森第二高等養護学校。業務用の洗濯機が並ぶ教室で、生徒たちが手際よくシャツのアイロンがけを行っていた。

 知的障害者の職業教育に重点的に取り組む高等養護学校として1994年に開校。今春の卒業生32人のうち27人が一般企業に、3人が障害者の就労継続支援A型事業所に就職した。就職率は2015年度から5年連続で9割を超え、職種は製造、運輸、飲食など多岐にわたっている。

 高い就職率の背景には、「即戦…

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