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 新型コロナウイルスの感染拡大に乗じた詐欺や出店荒らしを防ごうと、福岡市の南署は25日~5月6日のゴールデンウィーク期間中、「コロナ犯罪警戒隊」を設置して警戒にあたる。のべ48人を増員し、管内全域をパトカーで終日巡回。市民に注意を呼びかける。

 コロナの感染防止のため、街頭での呼びかけや啓発物の配布は見送った。25日夜は、西鉄大橋駅付近でパトカーが巡回。「閉店時は戸締まりの徹底をお願いします」「コロナウイルスに関連するニセ電話詐欺が急増しています」などとアナウンスした。日中は住宅街も巡回し、マスクの無料送付といった不審なメールや、子どもの留守番への注意を呼びかける。

 南署管内では、ネットで注文したマスクが届かないといった相談が数件あり、中にはお金を払ってしまったものもあるという。

 藤本康文副署長は「マスクや給…

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