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 群馬県上野村の御巣鷹の尾根が29日、山開きを迎える。1985年に日航機が墜落し、520人が犠牲になった場所だ。昨年10月の台風19号で、登山道が崩落し、墓標が流されるなどした。村や管理人らは、傷ついた尾根の復旧に取り組みながら、開山日に向けて準備を進めている。

 4月中旬、管理人・黒沢完一さん(77)と一緒に尾根を訪れた。

 台風直後は大きな岩を足がかりに進むしかなかった沢沿いの登山道に、新しい足場や手すりができていた。土石流で路肩が崩れ、ほとんど道がなくなった登山口に続く村道には、大きな土囊(どのう)が積まれ、車が通れるようになった。

 特に大きな被害を受けたのは、…

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