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 内閣官房は26日、新型コロナウイルス対応を担当する西村康稔経済再生相がPCR検査を受け、陰性だったと発表した。視察に同行した職員が感染し25日から自宅待機していたが、保健所から濃厚接触者にあたらないと認められたため解除する。

 西村氏の19日の視察に同行した新型コロナウイルス感染症対策推進室の職員の感染が24日夜に判明。保健所の指示が出るまで自宅待機すると25日に発表していた。

 PCR検査を受けた理由について同室は「国の要務を担っており、危機管理の観点から万一のことを考えた」と説明している。(山本知弘)