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 27日の東京株式市場で、日経平均株価は前週末の終値より521円22銭高い1万9783円22銭で取引を終えた。終値では17日以来の高値となった。日本銀行による追加の緩和策が、事前の予測を上回ったことなども好感された。

 前週末のニューヨーク株式市場では、原油安の持ち直しや米国での追加の経済対策が成立したことなどを受け、主要銘柄でつくるダウ工業株平均が上昇。週明けの日経平均もこの流れを引き継ぎ、2営業日ぶりに反発して始まった。午後には上昇幅が一時550円を超え、1万9800円台をつける場面があった。