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 岩手県は5月1日から6日まで、JR盛岡駅の新幹線改札口に利用者の体温を測るサーモグラフィーを設置する。感染が疑われる症状がある場合は相談先も案内する。

 サーモグラフィーは北改札口と南改札口に1台ずつ設置。来県後2週間の外出自粛や検温による体調管理を促すチラシも配布する。来県を止める趣旨ではなく、あくまで注意喚起が目的という。県の担当者は「連休中は来県者が増えると予想される。慎重な行動を呼びかけたい」と話した。

 山形県では空港や主要駅、高速道路の休憩施設などで検温を実施している。(藤谷和広)