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 福岡県出身の横倉義武・日本医師会長(75)が24日、朝日新聞のインタビューに応じ、福岡県内の新型コロナウイルスの感染拡大について「来院患者は(全員)感染している前提で対応すべきだが防護具が足りない」と語り、街の診療所を含めた医療体制の崩壊への危機感をにじませた。

 横倉氏は久留米大卒で、2006~10年に県医師会長を務めた。現在も、みやま市のヨコクラ病院を運営する社会医療法人弘恵会の理事長を務めている。

 新型コロナウイルスについて横倉氏は「急速に呼吸不全を起こし、無症状でも相手に感染させる重い感染症だ」と指摘。その上で県内の状況について「福岡では病院内や高齢者施設での感染が増えている。通院や救急搬入される患者が感染していることを前提に対応しなければならない。だが(マスクなど)感染防護具が足りず、政府に強く求めている」と語った。

 県内では5月から、医師会主導…

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