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 東京ディズニーリゾート(TDR)を運営するオリエンタルランドが28日発表した2020年3月期決算は、売上高が前年比11・6%減の4644億円、純利益が同31・1%減の622億円だった。臨時休園が続くほか、人件費などを特別損失として計上したことも響いた。

 主力のテーマパーク事業の売上高は同12・2%減の3840億円。東京ディズニーランドとディズニーシーは2月末から休園しており、この1年間の入園者数は2900万人と、7年ぶりに3千万人を下回った。再開時期は「5月中旬に判断する」という。今月オープンするはずだった大規模開発エリアの予定も決まっていない。(中島嘉克)