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 一人暮らしのお年寄りに腕時計型の端末「アップルウォッチ」をつけてもらい、心拍数が急変していないか、転んだりしていないかといった情報を家族と医師に知らせる。そんなアプリを八幡平市のソフトウェア企業「AP(エーピー) TECH(テック)」が開発した。

 アプリの名は「Ha(ハ)chi(チ)」。八幡平市の頭文字から名付けた。昨年秋から都内3カ所の病院で実証実験をしており、今年度からアプリの販売を予定している。

 お年寄りが持つアップルウォッチ、家族が持つスマホ、医師が持つiPadにアプリを入れると、次のような情報が共有される。

 普段は心拍数や歩数、睡眠時間などが1日100回以上、家族や医師側に送信され、健康状態を見守ることができる。緊急事態を知らせる機能もある。転倒など急な衝撃や、動いていないのに心拍数が急に上がったり下がった場合だ。誤作動防止のため、お年寄りがアップルウォッチの画面を押す操作が必要になるが、位置情報も分かるという。アプリは医療機関や介護施設への販売を想定しており、いずれは個人への販売も予定している。

 Hachi誕生は、盛岡市出身…

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