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 新型コロナウイルス感染拡大が続くなか、宮崎市のNPO法人「みんなのくらしターミナル」が、災害発生時の避難所で「3密」を防ぐ手段として車中泊を提案し、3家族が模擬体験に参加した。

 密閉、密集、密接の3条件がそろう避難所は感染リスクが高い。NPO代表理事の初鹿野聡さん(58)は2016年の熊本地震の際に、日之影町を拠点に熊本県西原村の避難所で車中泊をする被災者への支援活動に携わった。

 「人と接することが少ない車中泊は苦肉の策ではなく、一つのアイデアではないか」と初鹿野さん。実験では、感染防止には2メートル四方の空間が必要として、乗用車1台分を空けて駐車。食事に使った紙製の食器類は他の人への感染を防ぐため、ポリ袋に入れて車内に保管した。

 行政や被災者同士の情報を共有…

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