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 長崎市に停泊中の大型クルーズ客船「コスタ・アトランチカ」で新型コロナウイルスの集団感染が起きた問題で、長崎市と三菱造船は29日、4月以降の乗員の乗下船の状況を発表した。乗下船していた計32人は帰国したり、買い物に出たりしていたが、市は「市内での感染拡大の可能性は低い」との見方を示した。

 長崎市によると、船を運航するコスタクルーズ社側から、4月1日から感染が発覚した20日までの乗下船や外出の記録が、26日夜に市保健所に提供された。

 記録によると、期間中に乗下船した乗員は計32人。新たに乗船した人は1人、帰国のために下船したのが28人。帰国者を含め、日用品の買い出しや新型コロナ以外の症状で通院するための外出が4人いた。

 このうち新たに乗船した1人と、外出した3人は、検査の結果いずれも陰性と分かったが、すでに帰国した28人のほとんどは「各国に照会できず、陽性か陰性かは分からない」という。

 乗下船者の多くは、移動にタク…

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