[PR]

 4月から改正健康増進法が全面施行され、飲食店などでは禁煙が原則義務化された。これを機に禁煙したり、火を使わない加熱式たばこに切り替えたりする人は、使い捨てライターの処分に要注意だ。ガスを残したまま捨てると、火災につながる恐れがある。

拡大する写真・図版ガスを抜くために、レバーを押し下げた状態で輪ゴムで固定したライター。耳を近づけると「シューッ」とガスが抜けている小さな音が聞こえる

 今年2月11日の昼前、東京都調布市のごみ収集車の中から火が上がった。焼け跡から見つかったのはスプレー缶と大量の使い捨てライター。調布市はガスを抜いた状態で有害ごみに分類するよう求めているが、燃やせないごみとして捨てられていた。担当者は「ガスが残ったライターから出火した可能性が高い」。こうした火災によるごみ収集車の修理費は、一般的に30万~50万円ほどだという。

 最近は市に「大量のライターを…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

2種類有料会員記事会員記事の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら