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 新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛で、献血の確保が難しくなっている。日本赤十字社は感染防止策をとったうえで、「緊急事態宣言下でも献血は不要不急の外出にあたらない」と協力を呼びかけている。

 京都府赤十字血液センターによると、府内では1日300人(400ミリリットル献血210人、成分献血90人)の献血がいる。集まった血液はがん患者の治療に大半が使われ、全国で1日約3千人が輸血を受けている。

 今月は19日までに、大学や企業、イベントへの献血バスの配車計51件が中止に。JR京都駅前(京都市下京区)の献血バスはふだん、約40人の協力があるが、最近は10人に満たない日もある。市内の献血ルーム3カ所の協力者も減り、必要な量の約8割しか確保できていない。

 献血ルームは対策をとっている…

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