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 マツダが商用車「ボンゴ」の国内生産を今夏にも終了する方針を固めたことがわかった。一時は「ワンボックスカー」の代名詞的存在だったが、近年は生産が低迷。すでに生産を終える方針の海外も含め、「祖業」の商用車生産から完全に撤退することになる。

 ボンゴは1966年の発売。ワンボックスカーの名称が定着する前、同様の形の車が「ボンゴ車」と呼ばれるほどだった。マツダは国内で「ボンゴバン」「ボンゴトラック」を生産するが、昨年の生産台数は1万190台。同社の国内生産台数の1%程度だった。

拡大する写真・図版マツダの商用車「ボンゴバン」(同社提供)

 生産委託されている企業関係者によると、今夏ごろに生産終了の予定。ただ、マツダは新型コロナウイルスの感染拡大で工場を一時停止するなど生産計画に影響があり、終了時期がさらにずれ込む可能性もある。

 マツダは国内のほか、タイの工…

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