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 公明党は30日、沖縄県議選(5月29日告示、6月7日投開票)の党公認候補4人のうち現職と新顔の2人の擁立を取り下げた。新型コロナウイルスの感染拡大で十分な選挙運動ができないと判断した。

 同党の北側一雄副代表が30日の記者会見で「緊急事態宣言下の諸般の事情から、公認取り下げの申請が沖縄県本部からあり、党中央幹事会で了承された」と発表した。同県議選を重要選挙と位置づけてきたが、街頭演説や集会が困難となり、支持母体・創価学会による組織活動ができなくなったことが背景にある。