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 琵琶湖岸にある「ロイヤルオークホテル スパ&ガーデンズ」を運営するロイヤルオークリゾート(大津市萱野浦、資本金1千万円)が事業を停止し、大津地裁に自己破産を申請して倒産した。民間の信用調査会社の東京商工リサーチと帝国データバンク両滋賀支店が30日発表した。申請は28日付。負債総額は約50億円とみられるという。

 両支店によると、28日に営業を停止し、200人を超える従業員・パートを解雇した。業績が悪化していたところに、新型コロナウイルスの影響で利用客が落ち込んでいたという。コロナ関連の倒産は県内では初めてとしている。

 ホテルは1990年5月に開業したが、バブル崩壊の影響で運営会社が経営破綻(はたん)。営業権を得たロイヤルオークリゾートが2003年にホテル業を再開した。関西地区屈指の温浴施設を持ち、国内外からの旅行客増加に伴い、13年度は約31億円を売り上げた。

 しかし顧客サービス向上に必要…

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