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 新型コロナウイルスに関する佐賀県の山口祥義知事の記者会見に、4月28日から手話通訳がつくようになった。健常者と同じように、会見を通じてすぐに情報を知りたい聴覚障害者の団体が求めていた。

 28日、マスクをして会見する山口知事の横に、マスクをしていない男女の手話通訳士が交代で立った。

 県聴覚障害者サポートセンター(佐賀市)によると、マスクが透明でないと、耳が不自由な人たちにとって重要な、相手の口の動きが見えない。このため、会見に手話通訳がいない場合は、中継ではなく、後のニュースの字幕や新聞で内容を理解していた。また会見はHPに掲載されるが、話したことの全文を字にしていて、内容が分かりづらい面もあったという。

 同センターと県聴覚障害者協会…

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