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 ヤフーの親会社のZホールディングス(HD)は30日、2020年3月期通期決算を発表した。売上高は前期比10・3%増の1兆529億円で、旧ヤフー時代を含めて初めて1兆円を突破した。ZOZOの子会社化などが貢献した。4月以降は新型コロナウイルスによる外出自粛でネット通販事業が伸びているが、旅行予約やネット広告ではマイナスの影響もみられるという。

 20年3月期の営業利益は同8・4%増の1523億円、純利益は同3・8%増の817億円だった。ZOZOの買収のほか、子会社のアスクルや広告事業の好調が増収増益に寄与した。

 あわせて発表した4月1~26日の集計によると、物販に限ったネット通販事業の取扱高は前年同期比39%増。一方、旅行や外食予約サービスの取扱高は同74%減と大きく減った。ネット広告事業は、旅行や人材分野の需要が減っているという。

PayPay利用、外出自粛の影響

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