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 昨年10月の台風19号に関する県検証委員会は31日、被災者の4割近くが台風上陸時に避難していなかったとの調査結果を公表した。避難した人でも、3分の1超は川の水位が上がるなど切迫した状況で避難。この日まとめた中間報告案では、避難情報の周知徹底を求めた。

 検証委は2~3月、いわき市や郡山市など13市町の被災者のうち、世帯主1万3225人の避難行動を調べ、約半数の7123人から回答を得た。その結果、38・1%が「避難しなかった」と答え、「避難した」は60・6%だった。

 避難した人のほぼ半数は、避難勧告や避難指示が出るまでに避難した。一方、台風が接近して風雨が激しくなる中、避難した人も36・7%にのぼった。これらの人は12日午後8時~翌13日午前1時ごろに避難していたという。

 2018年の西日本豪雨などを…

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