[PR]

 日本医師会の横倉義武会長(75)は、6月27日に予定されている同会長選挙に5選を目指して立候補する意向を固めた。安倍晋三首相や麻生太郎副総理兼財務相ら政界との人脈の太さで知られ、新型コロナウイルス対策で引き続き政府と連携していきたい考えだ。

 横倉氏は福岡県出身。2012年の会長選で当時の原中勝征会長を破って初当選し、現在4期目。17年10月から1年間、世界医師会長も務めた。31日、朝日新聞社の取材に対して「新型コロナ感染が収束していないなかで、引き続き先頭に立ってやっていきたい」と話した。(明楽麻子)