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 新型コロナウイルスの影響で19日に開幕が延びたプロ野球より一足先に、球音が響いた。北海道内で初となる独立リーグ「北海道ベースボールリーグ(HBL)」が5月30日、開幕した。選手への報酬がない独特の運営方法で、野球を続けてプロを目指す若者と人手不足に悩む企業や農家を結びつけ、地方の活性化を理想に掲げる。

 2016年に設立された北海道ベースボールアカデミーを前身とし、富良野市と美唄(びばい)市に本拠を置く2チームが加盟。美唄市営球場で無観客で行われた開幕戦は富良野が9―4で勝った。新型コロナの感染防止のため、選手は国旗掲揚の際にマスクを着用。控え選手もベンチでマスク姿だった。

 リーグ創設は、青年海外協力隊員として西アフリカのブルキナファソで野球の普及活動をした出合(であい)祐太代表(37)と自治体との間で考えが一致したことがきっかけだ。

 選手は計32人。貴重な労働力…

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