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 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が全国で解除されてから初の週末となった30日。首都圏や北海道、大阪などの主要駅では前週に比べて人出が大きく戻っている。

 ソフトバンクの子会社アグープからスマートフォンの位置情報をもとにした駅周辺の推計人口データの提供を受け、23日と30日の午後3時台の人出を比較し、増加率を計算した。

 東京都では新宿駅が65%、東京駅が57%、銀座駅が55%、渋谷駅41%、浅草駅36%だった。首都圏3県では横浜駅が39%、大宮駅が26%、西船橋駅が22%だった。

 北海道では札幌駅41%、すすきの駅32%。愛知県では栄駅18%、伏見駅11%だった。大阪府では大阪駅が60%、なんば駅が22%だった。北九州市を中心に新規感染者が増えている福岡県では博多駅が11%、天神駅が10%だった。(三上元)