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 新型コロナウイルスが、晴れ舞台のはずだった「結婚式」にも影を落としている。式の延期やキャンセルを決めると延期料などを請求されることがあり、国民生活センターには困ったカップルからの相談が数多く寄せられている。解決する手立てはないのだろうか。

 「延期するとお金がかかり、キャンセルするともっとお金がかかる。式を挙げる側が不利益になる仕組みだと感じた」。7月に名古屋市内で挙式を予定していた愛知県内の女性(26)はそう語る。

 感染が広がり、遠方から出席予定の親族や友人もいたことから、4月上旬に式場側に延期を検討していることを伝えた。式場からは規約に基づき、30万円の延期料を請求されたという。

 女性は「こういう状況での延期…

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