新型コロナウイルスに感染して治療を続けていた大蔵流狂言師の善竹富太郎(ぜんちく・とみたろう、本名茂山富太郎〈しげやま・とみたろう〉)さんが4月30日、敗血症で死去した。40歳だった。葬儀は親族のみで営み、新型コロナウイルス終息のあとお別れ会を開く予定。喪主は父十郎さん。

 同9日に救急搬送ののち、新型コロナウイルスの陽性がわかった。