[PR]

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受ける人々に向け、サッカー元日本代表の香川真司(スペイン・サラゴサ)らのアスリートが「つながり」の尊さを訴えるプロジェクト「#つなぐ」を始めた。

 活動には競技の枠を超え、バドミントンの桃田賢斗(NTT東日本)、陸上男子のサニブラウン・ハキーム(米フロリダ大)ら75人が参加。自宅で過ごす時間が増えた人々に向け、インスタグラムなどを使ったトークイベントを開いたり、全国の子どもたちや医療従事者、選手のゆかりがある地域にメッセージ入りレターやマスクなどを届けたりするという。

 プロジェクトは香川らのマネジメント会社「UDN SPORTS」が立ち上げた。スペインにいる香川は「日本でも自分がやれることを考えた。少しでもみなさんの力になれれば」、桃田は「今、本当につらい時期で、もやもやしながら生活している人もたくさんいると思う。みんなで一緒にがんばっていければ」とのコメントを出した。