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 東海地方は2日、高気圧に覆われて各地で気温が上がった。名古屋市の最高気温は30・8度、岐阜市も31度となり、ともに今年初の真夏日となった。名古屋市は昨年より22日早く、岐阜市は21日早い。三重県でも松阪市や伊勢市などで29・8度まで上がった。

 名古屋市の最高気温は平年より8・1度、岐阜市も8・3度高かった。この日は大型連休後半が始まり、名古屋市中区の公園の噴水近くではTシャツと短パン姿で涼む人の姿もみられた。一方で新型コロナウイルスの緊急事態宣言の中、行楽地は外出自粛や施設の臨時休業で閑散としていた。三重県桑名市の遊園地「ナガシマスパーランド」では車のない駐車場が広がり、名古屋市でもテーマパーク「レゴランド・ジャパン」や名古屋城から人の姿が消え、例年の大型連休とは全く違った様子を見せた。

 3日は雲が広がり、予想最高気温は名古屋市で24度、岐阜市で25度。温度変化が激しく、室内では暑い時にエアコンをつけるなどして十分な体調管理が必要だ。