熊本、タクシー運転手がコロナで死亡 県内死者計2人に
熊本市は3日、同市北区の60代男性が、新型コロナウイルス感染症による肺炎で死亡したと発表した。熊本県内の死亡者は計2人となった。
男性はタクシー運転手で、4月11日に発症、15日に陽性と確認された。
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