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 サッカー・J1神戸のMFイニエスタが5日、子ども向けのオンライントークショーを開催した。抽選で当選した子どもたちが質問をぶつけ、スーパースターとの貴重な時間を楽しんだ。

 子どもたちがスペイン語で「オラ(こんにちは)」と呼びかけると、イニエスタが登場。「試合中に何を考えているか」という質問には「数秒の間にいろいろ考えていかないといけない。集中を保つことを心がけている」と答えた。「もし生まれ変わったら」という質問には「自分はサッカーが好きで仕方がないので、またサッカー選手になりたい」とし、やってみたいポジションにセンターバックをあげた。

 イベントの最後にイニエスタは「忍耐をもってこの時間を乗り越えて、またサッカーを楽しむ時間が一日も早く来ることを祈っています」と呼びかけた。

 このイベントは動画サイト「ユーチューブ」でも生配信され、1600人以上が視聴した。

ホッケー選手と夢語り合う

外で集まれないなら、オンラインで――。「こどもの日」の5日、日本ホッケー協会が、練習もままならない小中学生約80人と、男女の日本代表選手が交流するオンライン型のイベントを開いた。

 3月に小学生を対象に開く予定だった合宿が、新型コロナウイルスの影響で中止に。代替イベントとして行われた。当初の予定になかった代表選手の参加も実現し、グループ通話で子どもたちと夢を語り合った。プレーするオランダから帰国中のFW田中健太は、室内でできるドリブル練習を宿題として披露。「僕自身もまた頑張ろうと思えた」と笑顔だった。