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 韓国の情報機関、国家情報院は6日、国会の情報委員会(非公開)で報告し、北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が公開活動をしていなかった間も「正常に国政運営していた」との判断を示した。委員会に出席した議員が記者団に説明した。

 正恩氏をめぐっては4月に米CNNが「重体説」を報じた後、健康悪化説が広がった。国政運営に支障を来しているとの報道もあったが、国情院は「その間も新型コロナウイルスの防疫や物価対策など直面する懸案に指示を出していた」と報告した。北朝鮮メディアは5月2日、正恩氏の動静を20日ぶりに報じた。

 国情院は一方で、今年に入ってから正恩氏の公開活動は17回にとどまり、例年と比べて6割以上も減ったと指摘。国内政治に集中する意図があったことに加え、新型コロナの影響で大幅に減ったと分析した。

 北朝鮮は国内の感染者はゼロと…

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