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 兵庫県内で7日、いずれも20代の男女3人が新たに新型コロナウイルスに感染したことが判明した。また神戸市と西宮市は、すでに感染が判明して入院していた患者計2人が死亡したと発表した。これで県内の感染者はのべ681人、死者は計32人になった。

 新たな感染者のうち、20代男性は三田市消防署の職員だという。同署によると、職場内に濃厚接触者はおらず、署の勤務態勢に影響はないという。また、明石市が発表した20代女性は、同市立市民病院の感染者専用病棟に勤務する看護師だという。濃厚接触があった同僚看護師は4人で、PCR検査の結果が8日に判明する予定だが、いまのところ病院の運営に影響はないという。

 新たに死亡が発表されたのは、神戸市の70代男性と西宮市の90代男性で、それぞれ3日と4日に亡くなったという。