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 大阪府は7日、府内で新たに8人の新型コロナウイルスの感染を確認したと発表した。ほかに80代の男性1人が、いったん陰性と判断された後、再び陽性と判定され、府内の感染者はのべ1713人となった。

 また、60~80代の男性3人が死亡し、府内の死者は計59人になった。

 府は社会経済活動の再開に向けた基準を独自に設けている。①感染経路が不明な新規感染者数の1週間の平均値が10人未満、②検査に占める陽性者の割合(陽性率)の1週間の平均値が7%未満、③重症病床の使用率が60%未満――の三つを15日時点で1週間連続で達成できれば、休業と外出自粛要請を段階的に解除していく。

 7日までの1週間の平均値は、①の感染経路不明者が4・71人、②の陽性率は2・8%だった。③の重症病床の使用率は7日時点で31・4%だという。