今夜もいつものバーで 画面越しに「乾杯」

有料会員記事新型コロナウイルス

細川卓
[PR]

 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために自治体から休業を要請されているバーなどで、店舗に行かなくてもマスターと話しながらお酒が飲めるオンライン営業に取り組む店が出てきた。売り上げは少ないが、「人と話すことで、うつうつとした気持ちを少しでも晴らしてほしい」と知恵を絞っている。

 夜7時過ぎ、京都市中京区日本酒バー「あさくら」に入ると、がらんとしたカウンターに置かれたタブレット端末に、店主の朝倉康仁(よしひと)さん(44)が話しかけていた。画面の向こうには常連客が2人。画面越しに「乾杯」と杯を交わした。

 朝倉さんは、ビデオ会議アプ…

この記事は有料会員記事です。残り330文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【無料会員限定】スタンダードコース(月額1,980円)が3カ月間月額100円!詳しくはこちら

新型コロナウイルス最新情報

新型コロナウイルス最新情報

最新ニュースや感染状況、地域別ニュース、予防方法などの生活情報はこちらから。[記事一覧へ]