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 ヤマダ電機が7日発表した2020年3月期決算は、売上高が前年比0・7%増の1兆6115億円、純利益が同67・5%増の246億円だった。消費増税前の駆け込み需要があったことに加え、地域ごとに利益率を重視する制度に変えた効果などが出たという。昨年末に子会社化した大塚家具については「シナジー(相乗効果)が出ている」としている。

 駆け込み需要では、4Kテレビや有機ELテレビなど高単価商品が好調だったほか、冷蔵庫や洗濯機もよく売れたという。利益面では昨年10月に全国を13支社に分け、支社ごとに価格設定などを管理する制度に変更したことで、利益率が改善したという。

 新型コロナウイルスの感染拡大…

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