拡大する写真・図版レーザー級を走らせる瀬川和正(手前)=本人提供

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 セーリングで唯一、東京オリンピック(五輪)代表が内定していないフィン級に、レーザー級で落選した瀬川和正(30、米子産業体育館)が再挑戦している。五輪が延期になったことで準備期間が延びた一方、活動費用も膨らむ。「一長一短」という中で、2度目の東京五輪選考に臨む。

 瀬川は龍谷大ヨット部で競技を始め、2017~19年、レーザー級でただ1人の日本セーリング連盟ナショナルチームに入った国内の第一人者だ。日本オリンピック委員会競技別強化拠点となった境港公共マリーナがある鳥取県に15年から拠点を移し、19年はクロアチアのクラブ「JKモルナル」の練習などに参加。自信を持って五輪代表選考に臨んだはずだった。

 ところが、代表選考の指定大会…

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