10万円もらえない赤ちゃんへ 愛知・大府市が独自支給

新型コロナウイルス

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 愛知県大府市は7日、新型コロナウイルス対策として国が1人10万円を支給する特別定額給付金に関連して、国の基準日翌日の4月28日以降に生まれた子どもを対象に、1人10万円の「臨時特別出産祝い金」を市独自に支給すると発表した。来年3月31日までに生まれた子どもが対象になる。市によると、ほぼ1年拡大して支給する例は全国でも珍しいという。

 市内で生まれる子どもは年900人ほど。市は、近く新設予定のコロナ対策基金から、関連の9千万円を支出する。市は「『子育て応援』を掲げる都市として、国の制度を補完し、支給を決めた」としている。母親が今年4月27日から申請日まで継続して同市に住民登録をしていることが条件となる。

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