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 東京都高野連は7日、理事会を開き、今夏の「第102回全国高校野球選手権東・西東京大会」の運営などについて協議した。新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が今月末まで延長されたことを受け、大会を当初の7月4日開幕から、1週間程度、延期することで方針がまとまった。都内の高校は再開されておらず、チームも練習を中止している。武井克時・専務理事は「6月上旬に練習ができているという前提だが、できるだけ開催の道を探りたい」と話した。

 また、開催した場合、感染防止策や会場の消毒など、どのような準備が必要かなどを話し合った。ただ、使用できる球場は未定で、感染の状況によっては、さらに日程などが変更される可能性がある。高野連幹部は「各学校で話し合ってもらわなければならない課題も多く、さらに議論していく」と述べた。