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 サッカーのドイツ・リーグは7日、記者会見を開き、新型コロナウイルスの感染拡大で3月から中断している1、2部リーグを16日から無観客で再開すると発表した。欧州の主要リーグでは初めて。ドイツ政府と各州が6日に、無観客で試合を実施することなどを条件に、試合実施を認可していた。

 ドイツ1、2部は計36チームあり、1部では日本代表としてワールドカップなどで活躍した大迫勇也(ブレーメン)、長谷部誠、鎌田大地(以上アイントラハト・フランクフルト)がプレー。2部には原口元気(ハノーバー)らが在籍する。

 すでに全チームが練習を始めており、リーグは4月末から選手やスタッフらの検査も行ってきた。(ロンドン=遠田寛生)