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 茨城県那珂市の障害者施設幹部の60代の男性が4月、利用者の男性に平手打ちするなどの暴行を加えていたことが、施設関係者への取材でわかった。複数の関係者は、男性幹部が他の利用者にも暴行したことがあったと証言。県も情報を把握し、調査を始めた。

 施設内での暴行があったのは、同市の障害福祉サービス事業所「青空グループ」。グループは、2018年9月の開設後、利用者が事業所に通い、入浴や食事などの支援を受ける「生活介護」と障害のある子どもらが学校時間外に通うことができる「放課後等デイサービス」の事業を展開している。施設によると、定員は計30人。20代以下で重度の知的障害や、身体の障害がある利用者が通っているという。

 複数の施設関係者によると、男性幹部は4月、10代の施設利用者に対して、体を蹴ったり、顔を平手打ちしたりする暴行を加えた。男性は以前、他の利用者に対しても暴行を振るったり、声を荒らげたりしていたという証言も複数ある。

 男性幹部は、18年春に県内の…

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