日経平均、2万円台を回復 中国の輸出増など好感

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 8日の東京株式市場は続伸して取引が始まった。日経平均株価は一時、前日終値より400円超値上がりし、2営業日ぶりに2万円台を回復した。

 中国の4月の輸出が前年同月比3・5%増の2003億ドル(約21兆円)と発表されたことや、米中貿易をめぐる電話会談が来週にも開かれるとの報道を好感。日本の7日の新型コロナウイルス感染者数が100人を割り、経済活動の再開への期待も高まった。

 ただ、野村証券の沢田麻希氏は「新型コロナ感染の『第2波』への懸念は根強く、先行きが不透明な状況は続く。日経平均が2万円を大きく超える展開にはなりにくいのではないか」と指摘する。

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