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 松江市は、市役所本庁舎に男性が訪れ50万円入りの封筒を置いて、名乗らずに立ち去ったと、発表した。

 市民生活相談課によると、50~60代の男性が7日午前、本庁舎受付の女性に、「新型コロナウイルス対策のため寄付したい」と言って現金入り封筒と手紙の入った封筒を渡したという。手紙には「最前線で闘っておられる方々へ微力でもお役に立てればと……」などと記されていたという。同課の担当者は「びっくりしているが、気持ちはありがたい。ご本人の意向を尊重して活用していきたい」と話した。(奥平真也)