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 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、営業を自粛するなどした店舗から金品が盗まれる被害が東京都や大阪府で発生していることが、警察庁への取材でわかった。同庁は全国の警察に警戒や取り締まりを強化するよう指示している。

 警察庁によると、店舗に侵入し、金品を盗む手口の被害は昨年は全国で7070件あった。今年1~3月は1803件(前年同期比9・7%増)で大きく増えてはいないが、緊急事態宣言が近づいた3月下旬ごろから、東京都や大阪府の繁華街を中心に、営業を自粛したり短縮したりした店舗で被害が出始めた。神奈川県や愛知県、京都府などでも確認された。

 狙われたのは、定食屋や喫茶店、カラオケ喫茶、衣類・雑貨店などで、レジの現金を取られる被害が大半。高級腕時計や酒類を盗まれた店舗もあった。窓ガラスを割って侵入された手口が多いが、無施錠の窓から忍び込まれたり、ポスト内に入れていた合鍵で忍び込まれたりしたケースもあった。

 警視庁によると、バールで出入…

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