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 浄土真宗本願寺派(本山・西本願寺、京都市下京区)や真宗大谷派(同・東本願寺、同)など浄土真宗の10派でつくる真宗教団連合は、宗祖・親鸞ゆかりの地や各派本山の魅力などを紹介する参拝ガイド「るるぶ特別編集 親鸞をめぐる」を発行した。

 2023年に親鸞の誕生850年、24年に浄土真宗の立教開宗800年を迎えるのを前に、同連合が10派について広く知ってもらおうと企画。旅行情報誌「るるぶ」で知られるJTBパブリッシング(本社・東京)が編集した。

 親鸞の生涯や人物相関図と真宗10派の系図、親鸞と高弟ゆかりの寺院や旧跡のほか、真宗10派の本山の見どころや歴史を文化財とともに紹介。親鸞が公家の長男として生まれたことや、数えの90歳で亡くなり、鎌倉時代では異例の長寿だったエピソードなどにも触れている。本山周辺の土産物、食、観光名所などのおすすめスポットも取り上げている。

 オールカラーで16ページ。各派本山で無料配布しているほか、真宗教団連合のホームページ(https://www.shin.gr.jp/別ウインドウで開きます)でも読むことができる。(大村治郎)

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 真宗10派の本山と所在地 浄土真宗本願寺派=西本願寺(京都市下京区)▽真宗大谷派=東本願寺(同)▽真宗仏光寺派=仏光寺(同)▽真宗興正派=興正寺(同)▽真宗木辺派=錦織寺(滋賀県野洲市)▽真宗高田派=専修寺(津市)▽真宗出雲路派=毫摂寺(福井県越前市)▽真宗誠照寺派=誠照寺(同県鯖江市)▽真宗山元派=證誠寺=(同)▽真宗三門徒派=専照寺(福井市)