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 新型コロナウイルスの感染拡大を受けた休校措置が続く特定警戒都道府県にある大阪市では11日、小中学校の登校日が始まった。換気や消毒に気を配り、「奇数・偶数」などで登校できる児童・生徒も絞る。学校に居られるのもわずか2時間ほど。それでも、久しぶりに仲間や先生に囲まれ、子どもたちの笑顔がはじけた。

 「久しぶりー」「何やってたん?」。JR大阪駅から東に1キロ。市立天満中学校(大阪市北区)では午前9時過ぎ、4クラスある1年生のうち、1、2組の約70人が校門をくぐった。

 扉を開け放した体育館に生徒が間隔を空けて座ると、教員が今後の登校日の日程などについて説明した。その後、約10人ずつ6グループに分かれて別々の教室に。休校中の学習課題を提出して、午前10時20分までに下校。10分後には3、4組の約70人の登校が始まった。市教育委員会が求めた「分散登校」の配慮で、12日は2年生、13日は3年生が同様に登校するという。

 1年2組の女子生徒は休校中、友だちとメールのやりとりしかできなかったという。

 「勉強の遅れが不安。早く普通…

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