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 ニュージーランド政府は11日、新型コロナウイルス対策の行動規制を14~21日に、さらに緩和すると発表した。飲食・小売店の店内営業が可能になり、ジムや映画館、公共施設も再開する。同国内では、感染者1人が何人に感染させるかを示す「実効再生産数」が0・4人に抑えられている。

 14日にカフェやレストラン、小売店、映画館や美術館などを再開し、18日に大学も含む学校、21日にバーをそれぞれ再開する。飲食店の客の受け入れは1グループで最大10人とし、「立ち飲み禁止」「テーブル間を1メートル以上空ける」「テーブルごとに給仕する従業員を1人に限定する」という条件をつけた。それ以外の状況でも、同時に集まることができる人数を最大で10人とした。

 「最大10人」の理由をアーダーン首相は、韓国のクラブで最近、集団感染が起きた例を挙げ、「10人の集団で何かが起きても、封じ込めや連絡、追跡がしやすい」とし、「少人数で距離を取る生活を続けて」と注意を呼びかけた。人数制限については、今後2週間以内に緩和するかどうかを検討する。

 同国では3月26日に全土の封…

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