[PR]

 大阪府は11日、新たに1人の感染者が確認されたと発表された。府内の感染者はのべ1751人となった。また、80代男性と100歳代の女性の2人の死亡が確認された。府内の死者は計61人になった。

 大阪府は、休業や外出自粛の解除に向けた独自の基準を示している。基準は①感染経路が不明な新規感染者が10人未満②検査を受けた人に占める陽性者の割合(陽性率)が7%未満③重症病床の使用率6割未満の三つ。①②は日々の変動が大きいため、過去7日間の平均(移動平均)をみる。

 11日は①が3・57人、②が2・2%、③が26・6%で、8日から4日連続で基準を満たした。14日までの1週間連続で満たせば、府は段階的に休業や外出自粛の要請を解除していく方針。