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 大阪府東大阪市は11日、新型コロナウイルスの経済的影響で苦しむ学生を対象に、7月末までを任期とする会計年度任用職員200人の募集を始めた。市立学校の臨時登校や学校再開時の業務をサポートしてもらう。同日夕には応募者が150人を超えたという。

 緊急事態宣言の延長で、市は学校の休校を今月末まで延ばす一方、週1~2日の登校日を設けた。学生の経済的支援を兼ね、要員を大規模に募ることにした。

 対象は市内在住か在学の大学院、大学、短大、専修学校(専門課程)の学生。勤務地は市立の小中高と義務教育学校で、任用期間は18日から7月31日まで。勤務時間は1日6時間。週4日が上限で、時給1200円(交通費は不支給)。

 採用は面接で決め、13日以降順次選考を進める。問い合わせは市人事課(06・4309・3116)。(山中由睦)