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 黒部川扇状地で、水を張った田んぼに夕日が輝く景色が見ごろを迎えている。富山県入善町舟見の舟見山自然公園では、富山湾対岸の能登半島に夕日が落ちる午後6時すぎ、カメラを手にした写真愛好家らが集まり、眼下に広がる田園があかね色に染まる光景を撮影していた。

 同町キラキラ商工観光課によると、同町の水田はゴールデンウィーク前後から水を張り始める。今月中旬に本格化する田植えの後は、みるみる緑が濃くなっていくため、期間限定の絶景だ。(高津守)