検察庁法改正、内部に異論「唐突な印象」 成立急ぐ政権

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小林豪、清宮涼
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 ツイッターで広がった検察庁法改正案への抗議は、「コロナ一色」だった国会にも波及し、野党は「火事場泥棒」と批判を強めた。検事長の定年延長を正当化するための「後付け」の法整備――そんな疑惑が解消されないまま、安倍政権は成立を急ぐ。

 11日の衆院予算委員会立憲民主党枝野幸男代表は、新型コロナウイルスの感染拡大に対する対応遅れを批判しつつ、眼前の安倍晋三首相に迫った。

 「感染症危機を乗り越えるよりも自分に都合のいい法律を作ることを優先した。火事場泥棒のようだ」

■ツイッターが議論に着火…

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検察庁法改正案

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