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 緊急事態宣言の解除を見すえて、県内でも学校再開に向けた動きが出始めた。再開を予定より前倒ししたり、段階的に進めたりする自治体もある。

 焼津市は18日から小中学校の授業を段階的に再開する。計画では、事前に1、2日の登校日を設け、【18~20日】午前中授業(時差登下校)【21~31日】給食を再開し、終日授業(時差登下校)【6月1日以降】通常授業とする予定。

 藤枝市も18日から小中学校を段階的に再開する。22日までは週2回程度(中3は毎日)、午前中登校。25日から全学年通常登校とし、給食も再開する。

 牧之原市は小中学校について、18~21日を分散登校日とし、全クラスを二つのグループに分けて1日置きに登校させる。22~26日は一斉登校で午前中授業。27~29日を弁当持参の終日授業とし、その後、給食も再開する。

 掛川市は25日から小中学校を段階的に再開する。18~22日を再開準備期間として各校判断で登校日を設け、25~27日は午前中のみとする。吉田町も31日まで休校としていた小中学校を18日から再開する。(阿久沢悦子、長谷川智)