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 山梨県は12日、県内に住む新型コロナウイルス感染者が退院基準を満たした後、PCR検査で再び陽性になったと発表した。県内の感染者は延べ58人で、再陽性者が出たのは初めて。県は本人が強く拒否しているとして、患者の性別や年齢を公表していない。

 県によると、患者は7、8両日のPCR検査でいずれも陰性が確認され、退院基準を満たした。しかし、ほかの疾患の治療や経過観察のため、感染症対応の病床に入院を継続。11日にPCR検査をしたところ、陽性が確認された。現在も入院しているという。